Radeon RX5700購入でモンハンアイスボーンとバイオRE3をゲット
以前
AMD Radeon RX5700/5500を購入してゲームがもらえる!のだがその時期は… - しょうたいふめいのGeek
でおあずけを食らっていたモンハンアイスボーンなどの配布だが、特にメール等を受信した覚えはないが(見落としてるかも)、気づいたら始まっていた。
サイトでも「5月25日以降発行予定」が「順次発行」に変わっている。(ついでに購入や申込期限も延長されている)
早速AMD Rewardsのサイトで自分の獲得したゲームを表示すると…
無事モンハンアイスボーンとバイオRE:3がSteamに追加できるようになっている。
[STEAMを開いて~ゲームで遊ぶ]をクリックすると、STEAMアカウントでのログインを要求され、それを追加したらSTEAMの所有ゲームに追加された。
よっしゃ、速攻ハンター生活開始!といいたいところだが、
この記事を書きながら裏でダウンロードするもあと1時間弱かかる…
…今日は放置して週末やるか…
FANZAのVRchをWindows MRで利用する
DMM VR動画プレイヤーがストリーミング再生に対応 - しょうたいふめいのGeek
で確認できたも同然だったが、Windows MRは見捨てられてるのかストリーミング再生可能なアプリがあるのにVRchに対応しないので…
とGW中(正確には2020/5/7AM10:00までらしい)はVRchに半額で入会できる(1月で解約すれば1,400円だけ、継続時は2,800円)ので、入会することに。
入会後は
- VRchのTOPから見たい作品をクリック
- 開いた画面でストリーミングの動画リンク(複数分割の場合は数字)をクリック
- DMM VR Player起動確認ダイアログが出る
- DMM VR Playerが起動してゴーグルでVR動画が再生される
当然ながらSteam VRが使える環境は先に整える必要がある。
Windows MRで.wsdcfファイル(DMM VR動画ファイル)を再生する - しょうたいふめいのGeek
Oculus QuestなどはVR動画再生とメニュー操作等をすべて本体で実施するからか処理がもたつく場合があるのに比べて、動画選択や次の動画に移るのは非常にスムーズ。
ただ連続再生にも対応できず1動画終わるたびにPC操作が必要ではあるので、Oculus Quest単体のほうがトータルの使用感はかなり上というのが正直なところ。
動画ファイルを全ダウンロードしてからしか見れなかったのに比べれば格段の使い勝手向上とは思うので、DMM VR Playerのストリーミング対応が一番生かせる目的かなとは思う。
アリスソフト作品まとめて買ってみた人の感想
少し前にDMMで、今DLsiteでアリスソフト作品5本5500円(および半額)のセールをやっていて、両方を組み合わせて何本か買った中からよかったものを書いていこうと思う。
なお、ランスシリーズについてはランスVIまではリアルタイムでついていったが、そこからはほぼ情報をチェックもせず昨年11月のDMMのセールで復帰したクチです。
知ったのはここ。
以下は5本まとめて買ったものと半額等別に買ったものあわせて、まとめ買い対象の中でなんらかのクリアまでやったもの。
- コスパという意味では最強、定価でも半額でもハマれば損したとは思わないだろう
- ランスシリーズ、特に「鬼畜王ランス」をやっていた人は過去作の登場人物や背景世界の補完がほぼ完璧に行われれるので、自分の中でランスを終わらせたい人は是非
- とにかくボリュームがあり何度も繰り返し遊べるが、繰り返しプレイ前提の作りなのでなんども同じシーンを見たくない人は面倒と感じるかも
- 繰り返した際の引継ぎはない(繰り返すほど進行が楽になったりサブストーリーがダブらない工夫はあるが)
- 「全ルート補完しよう」と気軽に反対側ルートを選んで地獄を見てもOK、または適当にやったら補完は攻略サイト見ながら…で割り切れるかどちらかならかなり良い(個人的には攻略見ずにやって心折れたので…)
- 正直なところ過去を懐かしむ社会人ゲーマーがフルクリアを目指すのはかなり時間が必要なのが最大の難点か(今の情勢でヒマを持て余しているならある意味うってつけ)
- 単体ゲームのバランスという面ではランス10よりこちらを推したい(個人的にファイアーエムブレム系のゲーム好きといいうのも大きい)
- ランス10にくらべれば普通だが、こちらから先にやったときは「まだあるんだ…」と感じるボリュームはある(私はクリア後のサブストーリーは全部やってません)
- 各マップのユニットやクリア条件などを組み合わせたゲーム性が高い
- 自分には少し難しい…と思ったときはユニットレベル上げができるマップもありそちらも条件クリア等が考えられており単体でも遊べる(うまい人はそちらをやらなくても十分クリアできると思います)
- PC-9801時代のメインBGMが頭で再生できるくらいにはやっていたので懐かしさもありやってみた
- ファイアーエムブレム(かえるにょぱにょーん)系ゲームだがマップごとのバランス等はあまり考えられてなく、ゲームとしてはランス9のほうがいろいろと上
- ストーリー性よりユニット強化・アイテム入手を無限に楽しむ向きにはおすすめ
- ストーリーを追う意味では普通の人は40Fで終わってよい(ちゃんとメッセージ出るが)
- 100Fになにかイベントが!とやってみたけど、ごく一部のアリスソフトファン(9801時代を知るような)以外は意味がわからないのではないかというCG補完があるけど、まぁ…
- 1000F目指す!って人にはもう何も言うまい(私は100Fのそれで我に返りましたw)
- IIまでやっていてIIIが出たことを知らなかったがこれもタイトルBGMが脳内再生できる程度には思い出があるのでやってみた
- 初代から一番イメージが変わっていないのがこのゲームかも
- マップ移動して敵倒して強くなってボス攻略!ってパターン化されているゲーム形式で過去を懐かしむ+新しいストーリーを楽しむ、の組み合わせとしては一番良かった
個人的にはランス10より先にランス9をお勧めしたいが、このGW暇を持て余している「ランス」と聞いて「おっ」と思う人には、ランス10はうってつけかも…
もしこれからやる人がいるなら、「大変ルート」だけは1回クリアするまでなにがあっても選ぶな、と声をかけたいですが…
自作PCのCPUとグラボのバランスを見るサイト
まとめサイトでPC自作系の話題を見ていたら、CPUとグラフィックボードのバランスを計算して表示してくれるサイトがあったので、自分のPC環境を比較してみた。
最初に現在のPCを組んだ時の構成はグラボは「お下がり」だったが…
参考:Ryzen+RADEONでWindows MR用PCを構築 - しょうたいふめいのGeek
Ryzen 5 2600 & Radeon RX 570 - Bottleneck calculator - PC Builds
平均ボトルネック率:75.56%
あなたのグラフィックカードはこのプロセッサには弱すぎます
想定通りグラボがCPUに負けているので、
Ryzen 5 2600 & Radeon RX 5700 - Bottleneck calculator - PC Builds
平均ボトルネック率:3.32%
グラフィックカードとプロセッサーは一緒にうまく動作します
…とグラボをアップグレードするのはゲームにつられたわけではなく正しかったw
参考?:
AMD Radeon RX5700/5500を購入してゲームがもらえる!のだがその時期は… - しょうたいふめいのGeek
ただ本来であればRyzenは3xxxを待ちたかったところなので変えてみると…
(リリース時期的に3600だっただろうというのは置いといて)
Ryzen 5 3500 & Radeon RX 5700 - Bottleneck calculator - PC Builds
平均ボトルネック率:0.04%
グラフィックカードとプロセッサーは一緒にうまく動作します
さらにバランスの取れた構成に!よしCPU変えるしかねぇ!
…といろいろと参考になるので自作PCユーザーにおすすめ。
店舗購入できないSONY製イヤーピースをソニーストアから入手
カナル型ノイズキャンセリングイヤホンが出回るようになってから長年愛用しているのだが、今はウォークマン付属のハイレゾ対応型
を利用している。
カナル型の場合着脱などでイヤーピースの紛失がおきることや、フィット感や音の問題で付け替える人がいることから普通であれば
のように別売りしているのだが、これはハイレゾではない機種用でハイレゾ対応はグレーやクリアで透けるタイプのものが付属している。
昔使っていた付属でないピースは余っているのだが付属品が気に入っているので、xxカメラ等の店員に聞いたところ「店頭では売っていないのでソニーストア等で購入する必要がある」と言われたので、実際に購入してみた。
1.以下ページで自分の機種の取り扱いを確認する※
付属イヤーピースの購入方法 | ヘッドホン/ヘッドホンアンプ | サポート・お問い合わせ | ソニー
2.メールでお問い合わせ になっている場合はそちらから問い合わせる
3.以下のような販売条件確認メールが到着する
==========【販売条件の概要】========
受付番号:
型式名1:IER-NW500N
部品名1:イヤーピース Lサイズ (4本線) (片側1個) (透明 スモ-ク) (グレイッシュブラック 用)
部品コード1:4-256-052-11
単価:220円(税込)
4.条件確認をメール返信すると着払で発送される
5.宅配業者に代引で料金を支払って受け取り
※ IER-NW500Nの記載がないが、IER-H500Aと同じだろうと判断した
対応は迅速で2日で入手(配送業者都合での遅れ除く)できた。
過去使っていた以下機種の白っぽいクリアのピースと組み合わせて左右の色が違う状態だったので、やっと両方グレーに戻せて一安心。
以下機種は片側断線でやむなく変更したので、保守対応がこんなに良いなら今度はこれの修理を問い合わせようか…
Web会議背景向けと称した壁紙公開祭り
先週から基本自宅勤務だが社外打ち合わせをWeb会議に置き換えたくらいで、普段のやり取りはメールとチャット、たまに携帯電話ですませている。
実際の仕事の会議で壁紙設定している人に遭遇したことはないがそれを名目にした壁紙公開は面白いと
ソフマップ(公式) (@sofmap_official) | Twitter
をみて思ったので面白いのがあったら集めてみようかと思う。
個人的にはこれは普通のPC壁紙でも使えてよいと思う。
このツイート
配信ありがとうございました〜!!
— 青山ひかる@あおみん(あお松) (@hikaru06kon) 2020年4月14日
ひとちゃんも、もう27か……😯←
ピンクコーデですぞ?!これ、高いんだぞ?!wwww← pic.twitter.com/HZsevmeIGX
で着ているのがポケモンシャツ(ミュウベース、メタモンアクセント)なのをみて、自分も作ったの思い出したら壁紙公開してた…
(4/15 12:00追加)
弊社も遅ればせながら、ウェブミーティングなどで活用できるバーチャル背景をご用意いたしました。
— 井村屋(株)公式アカウント(´∀`) (@IMURAYA_DM) 2020年4月15日
思う存分「おれ、井村屋派だからさ!」と宣言できる仕様になっております。
15時くらいに活用して頂きますと、ミーティングが早めに終わる効果があるかもしれません。
どうぞご活用くださいませ。 pic.twitter.com/YPTEO2hTGW
(4/18追記)
みんなzoom飲みしてるだろうと思ってサイサイと飲んでる感が楽しめるzoom用背景を作っちゃったよ!🍺
— ひなんちゅ(SILENT SIREN) (@hinanchu_twtr) 2020年4月18日
使ってるのスクショしたの見たいな!
(会議とかでも使ってくださいな笑)
iPhone用とパソコン用だそうです🪐🌟🍷
. pic.twitter.com/COSWxDuzzX
まとめたサイトがではじめたけど、自分の見つけたのはリストになかったw
(4/24追加)
✨サンエックスからのプレゼント✨
— すみっコぐらし【公式】 (@sumikko_335) 2020年4月23日
いろんなキャラクターからビデオチャット用の背景をプレゼント🎁PC壁紙にも🌟
おうちですみっコたちといっしょにすごしてくださいね♪#サンエックス #すみっコぐらし #バーチャル背景 #テレワーク #ビデオチャット https://t.co/L6aHFpbey9 pic.twitter.com/nK2r5qS5jt
(5/27追加)
烈子の部屋のバーチャル背景需要ないかもだけど… #バーチャル背景 pic.twitter.com/cb1QNA6G0U
— アグレッシブ烈子【本人】 (@retsuko_sanrio) 2020年5月26日
新型コロナウイルス解析にPC暖房を兼ねて参加する
普段一般人に「パソコンの大先生」扱いで無料PCサポにされているような自作PCマニアたちの自己満足を、社会貢献に生かせる機会がやってきたか…
Folding@home でCPU・GPUをぶん回して暖房にする - しょうたいふめいのGeek
RyzenとRADEONをぶん回してこの冬はエアコン暖房は数回だけで、PCを暖房にしていたわけだが、最近あったかいのでもういいか…と一度タスクの切れ目で参加終了してたところだったが、新型コロナ解析に使われてるニュースと、雪が降るくらいの寒さへの対策として復活させた。
雨のおかげで湿度は低くないし、新型コロナウイルスが高温多湿により不活性化するらしいから、引きこもってネットサーフィンしている方々は是非。